請求管理ソフトどうしてますか？？

最近、請求管理のご相談を頂くことが多くなりました。

請求管理といえば、日々の納品書や伝票の作成、月末の集計に発送作業、そして入金チェック。。。

多くの事業者さんに必要となってくる作業ですね。

専用の管理ソフトを持っていれば良いのですが、Excelや紙伝票でコツコツやっているというケースも珍しくありません。

量が少なければまだ良いのですが、事業が大きくなってくると憂鬱になりがちです。

インボイス制度の開始も大きな影響となりました。

意外と軽視されがちなのですが、 ”請求管理はバックオフィスの肝” だと私は思っています。

それは、請求管理を取引の発生という川上から決算申告という川下までの間に備わるダムのような役割だと考えているからです。

穴だらけの管理方法だと正しい売上状況が掴めませんし、処理に時間がかかるようだとタスクが溢れてミスや漏れの引き金になってきます。スムーズで確実なバックオフィスを実現するには、このダムの整備が欠かせません。

請求管理ソフトは世の中にありふれています。正直、私も把握しきれていません。

「Freee」や「楽々明細」はクラウドソフトとして有名ですし、より高度な買い切りソフトも会計ベンダーを中心に充実しています。でも、意外と結構いい値段しますよね😅

そして、よく聞く悩みがカスタマイズの部分。事業と言っても十人十色ですから、請求書に必要な要件も様々です。

例えば、牛肉関係だとトレーサビリティ番号が必須ですし、値引きが相手先ごとに複雑な業者さんも多いです。

さらに、自社の在庫管理ソフトや会計事務所指定の会計ソフトとの連携に難があることも。。

特に、規模の小さい事業者さんになると、効率化するほど別のコストが膨らんでいくことが多いのではないでしょうか？

OMOROLEはそんな事業者さんの悩みにとことん向き合い、ローコストで自由にカスタマイズできる請求管理ソフトを開発してきました。

Googleスプレッドシートをベースに、「月末締め／領収書発行／値引き／メール送信」などなど請求管理に必要充分な機能をプログラミングによって実現しています。

⬇︎閲覧専用なので動作は試して頂けないのですが、、良かったらこちらからイメージを見てみてください！

こちらのソフトは基本使用料や初期費用は無料でご案内しています✨

料金を頂くのはカスタマイズの必要が発生する場合のみです。試してみたい方はぜひぜひお問い合わせください。

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